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マンツーマンでのネイルスクールの費用について

2016年11月25日

ネイリストになりたい・お友達や家族にもっと上手にネイルをしてあげたい・自身の爪を磨き上げたい・ネイルサロンの経営者となりたいなどその動機は人それぞれですが、ネイルスクールに通いたいと願う方の数は増加傾向にあります。
それに伴ってスクール数自体も多くなり、ちまたにはさまざまな規模やスタイルのネイルスクールがあふれています。
その中でどこがよいのかは人それぞれ異なります。
主婦業や仕事をしながらなら通いやすさを重視しなければならなくなるでしょうし、キャリアアップのためなら検定取得がしやすいところがおすすめでしょう。
もちろん費用の点も重要です。
ネイルスクールの場合、安いところなら20万円程度、高いところになると100万円かかるところもあります。
大きなスクールになるほど高くなる傾向がありますが、その分、検定試験に対して情報も多く試験勉強が効率よくできるというメリットがあります。
それに就職場所が紹介してもらえるというのも大きなスクールならではです。
たとえ資格を身につけたとしても実務経験なしだとなかなか就職先はみつからないもの。
卒業後の進路まで安定しているのであればお値段が高すぎるとは言い切れないでしょう。
大抵の場合、先生が1人に生徒1人というマンツーマン体制になると講師独占ということで費用が高くなってしまうものです。
しかしながら、ネイルスクールにおいてはそうとも限りません。
なぜなら規模の小さなスクールほど少人数制やマンツーマンで教えているからです。
逆に費用が安くできたりするのです。
マンツーマンなら分からないところはすぐに気軽に質問できるのですぐに疑問解決できるというのはメリットです。
ずっとつきっきりで事細かに指導してもらえます。
周りの人の目を気にせず自分のペースで進めることができます。
その上安いとなるとメリットだらけのように思えます。
ただ、志望動機が多種多様なネイルスクールにおいてはマンツーマンが決して最もよい方法とも言い切れないのです。
同級生の目というのは気にならないかもしれませんが、先生にはずっと見られ続けている状態です。
将来的にはお客様にずっと見られるから視線に慣れていく必要はあるでしょうが、まだまだへたくそな段階でこの状態は緊張感が強すぎるでしょう。
自分のペースでできるということは競争相手がなくのんびりとやってしまう危険性もあります。
同じ目標に向かって頑張る仲間を見ながら闘志を燃やすことができる方はクラス制の方が技術力は伸びやすいでしょう。
逆にあせりを感じてプレッシャーが大きいならマンツーマン・あるいは少人数制がいいです。
講師が1人か2人に対して生徒数10人程度の少人数スクールというのもあります。
その中には趣味を高めるといった和やかな雰囲気のところもあります。
気になるスクールがあればまずは体験入学してみてその雰囲気を味わってみましょう。
大規模スクールでも具体的にどんな資格が取れるのか、どのような道に進路が続いているのか、調べるところから始めましょう。
将来的にサロン経営に携わりたいというのであれば開業コースというのもあります。
ただ単にネイル施術の技術力や知識を教えてくれるだけでなくサロン経営の知識や集客に関する知識も学ぶことができ、卒業後も開業に向けての準備をする際にサポートしてもらえるので楽に安心してスタートを切ることができ失敗が少なくて済みます。
ネイルを教える講師としての道を目指すなら、JNECネイリスト検定・JNAジェルネイル検定が最も認知度が高くおすすめの資格です。
特にJNA認定の講師になるためにはJNA認定校を卒業しておく必要があり、必然的に通うべきネイルスクールも決まってくるでしょう。
とにかく、単にお値段が安いからというだけの理由で選んでいると後悔します。
個人的にじっくり教えてもらうのもいいですが、同じネイリストの仲間をスクール中にいっぱい作っておくこともまた将来のための財産です。
そこからつながって更に上のレベルへと向かっていけないとも限りません。
スクールの費用は高いですが、ネイルの技術だけでなく仲間や講師とのつながり、知識などもらえるものはすべてもらって卒業しましょう。
どうしても個人のペースでゆっくりと進めていきたいというのであれば、通信教育という方法もあります。
育児で忙しい人も、近場にスクールがないという場合にもおすすめです。
DVD教材が送られてくるので、分からなければそれを何度も見返しすればいいのです。
疑問点があれば電話で気軽に質問することができますし、プログラム内容どおりにこなしていけば無駄なく学習することができるでしょう。
資格試験に合格するためのノウハウはしっかりとDVDに詰め込まれているはずです。
さまざまなスクール形態がある中で、費用だけにこだわらず将来を見据えて自身にあったスタイルを見つけ出すようにしましょう。